自己啓発

中高年男性へ。自分らしさを演出する時代に変わりつつある。

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かつては自己実現の時代だった。

60年代~80年代
この時代に若いころ生きた世代

この人たちの特徴として
「自分はこう生きたい」
「自分はこうなりたい」

これが人生のテーマであった。
人生とは何か、真剣に考える世代であった。

私の人生だから私が決める。
私が人生の主人公である。

唯我独尊、俺だ俺の人生だ!!
というはっきりとした認識があった。

それが許された時代でもあった。

自分とは何かを考え
理想の社会とは何かを考え
学生運動にも参加した。

 

これがかつての日本であった。

 

ところが90年代以降この国は
流れが変わってしまった。

この社会に適応することが
自分のことより主眼となったのである。

たとえばユーミンに代表される
歌、歌詞がそうであった。
主人公はあくまで自分であった。

これが90年代過ぎると
ドリカムに代表されるような
あれってわかる、こういうのもありよね
みたいな!!という感じに主人公は自分ではなくなった。

社会の中での自分がどういうタイプなのか
どういうキャラなのかが主眼に置かれるようになった。

そうなると社会不適応者にとって大変生きずらい
世の中になった。

お宅族がますます内向化し
若者が全体的にうつ病になりやすくなった。

自分が主人公じゃなくなった今
社会で失敗すると
なかなか立ち直れないのである。

また、過剰な社会適応を
必要とする現在、あらゆるタイプの人に合わせようとする
若者が増え、多重人格的な対応を
余儀なくされた。

若者は、鬱化し、自分という統一感を
持ちにくくなった。

当然自殺者も増える結果となった。

 

 

さて中高年世代はどうだろう。

 

中高年世代とて
この時代に合わせざる負えなくなった
自分の欲望を隠し
他人に迎合して生きていかざる負えなくなった。

 

 

さてこれでお先真っ暗となったのであろうか?実はそうでもなかったのだ。

 

若者の中にも、最近自己実現タイプが
増えつつあるのである!!

この社会に疑問を感じ
より人間らしい生き方を
追及するタイプが
最近出現したのである。

これは驚くべき傾向だ。

「嫌われる勇気」という本が
ベストセラーになっているのがよりよい証拠である。

私は、ネットでむしろ若者に、
自分の生き方を取り戻すようにと
促されるようになった。

 

だから中高年世代は、自己実現的考えに
戻るべきである。

 

若いころのように自分の人生を
自分の考え方をもっと磨こう!!

 

今の日本人は、ほとほと疲れ果てている。

社会に過剰適応しすぎたのだ。

 

もっと人間らしく生きる時代が

とうとう訪れたのだ!!

より自分を愛し、他人を尊敬し

いい意味での共同体を復活させる

そういう時代に突入した。

 

 

 

ぴっぴ

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