自己啓発

悩まない方法を考え、悩まない練習をしよう

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人は困難にあったとき、どうしても悩む傾向にあります。

 

それはそうですよね。昔お釈迦様が、悩みを消すために滝に打たれたり、とても厳しい修行をしたと言われています。その時お釈迦様はこういいました。「人間生きている以上、困難というものはなくならない。私の修業は、無駄であった」名言ですね。困難は人生につきものです。

 

 

しかし困難に直面したとき悩むという方法は、実はあまり問題解決には有効ではないんです。

 

悩むということは、停滞や退行を意味します。つまり悩むという状態にとどまってしまって、前には進まないんです。何か困難に直面したとき悩むよりも考えることです。この問題を解決するにはどうすればよいのか?と考えることです。悩むことと考えることは、明らかに違います。

 

まず悩む前にその問題を現状分析してみましょう。

 

 

たとえばある人に突然罵倒され、嫌われてしまったとします。この場合まず自分の言動や行動に問題があったのかを考えます。もし問題があったとしたら行動を改め、相手に率直に謝るのも一つの手です。解決策はいっぱいあるのです。また自分に問題が全くない場合も往々にしてあるのです。相手の精神状態があまりよくなくあなたをはけ口にしてしまうこともあるんです。

 

こういう場合あなたに問題はないのですから、全くあなたは悩む必要がありません。相手が悪いのですからほっておくしか方法がありません。場合よっては相手に抗議してもいいのです。

 

どんな困難でさえも打開策は必ずあるのです。それを冷静に考えることです。

 

 

思うに悩まない人というのは、悩む前に改善策を考えるのです。心が折れない人というのは、冷静になって考える人なんです。

 

 

そして自分で解決できないような場合、誰かに相談するんです。相談する相手は、専門家ではなくても構いません。というのは他人というのは、自分とは全く違う視点で生きている場合が多いので、あなたの弱みが相談相手にとっては全然弱みでないことが案外多いのです。

 

 

悩まない人、心が折れない人というのは、考える人なんです。そして相談相手がたくさんいる人なんです。悩んでる状態というのは停滞か退行を意味します。悩むよりも、考えることです。そして解決策が浮かんだら行動に移してましょう。

 

 

 

 

高本哲

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