自己啓発

自分を変える実践的な方法 自分を縛っている本当の犯人とは?

投稿日:2017年8月24日 更新日:

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自分を変えるには、思い込みや
歪んだ信念を正していく必要が
あります。

 

それには、普段隠れていると思われる
思考をあえて表に出さなければなりません。

 

ここで今では、かなりメジャーになっている
認知行動療法の基礎となった、

アーロン・ベック博士(精神科医)が1960年代
に考案された「認知療法」の手法をそのまま
実践する方法をご紹介します。

 

 

誰でもできるごく簡単な方法なので

私とご一緒にトライしてみては、いかがでしょうか?

 

まず紙とペンを用意し、自分を苦しめている
ネガティブな思考を書き出しましょう。

思考はしっかりと意識して初めて変えることができます。
なるべく落ち着いて、思考が逃げないうちに
とにかく書き出しましょう。

 

私の場合は、以下のネガティブ思考がありました。

1 私は実は、幸せなお金持ちになれないのではないか?

2 1日2回 気分が落ち込む時が訪れる。実は自分が
全然変わってないのではないか?

3 気持ちが分散することが多い。これは、自分が
集中力にかけている証拠ではないのか?

 

ほかにもありますが、ここでは割愛させていただきます。

 

次にこの一つ一つに、裁判官になったつもりで

「この思考が正しいという証拠」
「この思考が正しくないという証拠」
を書き出します。

 

 

私に場合でですが1のネガティブ思考を取り上げてみました。

この思考が正しいと思われる証拠
 大金を稼いだ実績がない
 請求書がたまっている

この思考が正しくないという証拠
 瞬時にお金が天から降ってくる可能性は
 少ない。成功者の多くが、貧乏を
 経験している。

 

これで、この思考は、正しくないと思われます。
正しいと思われる証拠には、未来を全く
想定していないからです。

 

 

次にこの証拠に基づいて
「恐れていた結果がどれぐらいの確率で起こった」
のかを調べます。

現実的に私は、自活しており家賃や水道料金の
滞納をしたことなど1度もない。
水と食料は充分にある。

今の時点では、恐れていたことは実現していない。

問題は、将来本当に稼げるかだが、
これは未来を想定して、きちんと稼ぐ準備をしている。
恐れるには足りないのではないか?

 

 

そして最後にこの自分に限界を課しているその思考が
不要であることを自覚する。

 

つまりこのマイナス思考は、何の役にも立たない
ばかりか、自分の可能性を自ら否定している。

 

 

結局この思考は、明らかに誤りであり、
不要なものでしかない。
もう充分手放す、時期に来ている。

 

 

以上かなり理屈っぽくなりましたが(笑)
全く何も役に立たないことを
思いつめたり、考えたりしていたんです。

 

不要なものを思い込み、固く信じていたんです。

 

もちろんこの思考がこれで一気に消えるとは
思えません。

それを無理やり押さえつけたりする必要はありませんし
抵抗すればするほど、かえってその思考はよみがえって
来るものです。

 

あわてて手放そうとしたら、それはかえって
執着になってしまいます。

不要であることはわかっているのですから
あわてる必要は、全くありません。

 

 

このようにネガティブ思考を認知して手放す、
手法は、うつ病などの病にとても
効果的だと考えられます。 

 

一度試してみる価値はあります。

 

あまり分析しようとせずに
自分の感情に素直になることが
コツだと思います。
ぴっぴ

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